肥満には以下の2種類に大別できます。
1. 皮下脂肪型肥満(洋なし型肥満):皮下脂肪が多い(内臓の周りの脂肪は少)
2. 内蔵脂肪型肥満(りんご型肥満):内臓の周囲に脂肪が蓄積
特にりんご型肥満は気をつけなければなりません。
生活習慣病を合併している場合が多く、そのため動脈硬化のリスクが高くなっているためです。
内臓脂肪の脂肪細胞は糖尿病・高血圧・高脂血症・高尿酸血症を引き起こす原因の蛋白質を分泌するためです。
つまり生活習慣病の根本の原因は内臓脂肪の過剰な蓄積なのです。
りんご型肥満の基準は内臓脂肪面積100平方cm以上と定めれています。目安としては、へそを通るウエスト周りで男性で85cm以上、女性で90cm以上とされています。
また、高尿酸血症は動脈硬化の因子であることも知れれています。
そのため、自覚症状がないからといって高尿酸血症を甘く見ていると、痛風のみならずもっと重い病気にかかる危険性もでてくるのです。
自覚症状がないということはある意味とても怖い病気といえます。本人は気づかなくても重大な病気のリスクが日に日に増しているということなのですから。そして気づいたときにはもう手遅れなんてことにならないように、健康には日々気をつかうべきです。







