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運動による糖尿病の予防


適度な運動が糖尿病の予防に効果的です。

運動不足が続くと、隠れ肥満と呼ばれる体重が少ない割に脂肪の多い状態に陥る危険性が高いです。
また、運動不足で筋肉がやせると、基礎代謝が減ってしまうので内臓脂肪がつきやすくなるためです。

基礎代謝とは、生きるために体細胞がおこなう働きで、眠っている状態でも行われる作用です。
基礎代謝が低下すると、例えば同じ身長と体重の人が、同じ食事を摂っても、基礎代謝の低い人のほうが使うエネルギーが少ないので太りやすくなるというわけです。

運動をすることで体の中性脂肪が減り、筋肉がつき、基礎代謝の多い体質になります。

運動といっても、激しい運動は逆効果で、1日に20分くらいの軽い有酸素運動が理想的です。
時間が取れないという人は、下記のような日常生活にちょっとした工夫をとりいれてみましょう。

・買い物はできるだけ徒歩でいく。買いだめは避ける。

・外出の際は少し早歩きをする。

・時間があれば遠回りをして歩く距離を増やす。

・3階程度なら階段を使用する。

・隣の駅まで歩いて、利用する

・テレビを見ながら、体を動かす(ストレッチ)

・徒歩の目安は1日1万歩

・周囲の風景を観察したりして、散歩を楽しむ。

・水泳、水中歩行


アイデアしだいでいくらでも運動はできるのですね。運動時間の確保が難しい人は、自分の生活スタイルにあった工夫をしていきましょう。


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